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スキンシップと免疫力アップ あったかドッグマッサージ

2011年11月10日

愛犬は飼い主である私たち人間と暮らす中で日々さまざまなストレスを受けています。例えば、毎日何度もする飼い主を見上げる姿勢。犬にとってこの状態は人間がずっと天井を見上げているようなもの。鎖骨がない分、相当な負担がかかっています。他にも、滑るフローリングでの生活、硬いアスファルトでの散歩、工事の騒音、大気汚染など、人間の生活領域には数えきれないストレスが存在するのです。その結果、免疫力が下がり病気になってしまう犬も…。

そんな中、愛犬の健康維持法として人気を集めているのが“ドッグマッサージ”。今回お話を伺ったのは、施術実績が五千頭を超えるという『セラピー ワン』代表・近藤千津子先生。

先生のマッサージは老廃物を排出させるリンパドレナージュを基本に、各犬の症状に合わせてツボマッサージを加えるオリジナル手法です。

「ストレスなどで筋肉が癒着すると、リンパ管が圧迫され老廃物がうまく排出されず様々なトラブルの原因に。定期的にマッサージで筋肉をほぐし、リンパの滞りを改善してあげることが病気予防にもつながります。終了後、オシッコの量が増えたり、色が濃くなるのは老廃物がしっかり排出されている証拠です」。マッサージ中はうっとり、終了後は表情がパッと明るくなるのがわかるのだとか。水をあまり飲まず排尿がにぶい犬が増えていますが、マッサージ後『3回もオシッコをした』という喜びの声もあるそうです。「犬に“痛気持ち良い”はありません。人間のマッサージの感覚ですると筋肉の繊維を壊してしまうことも。犬の様子を見ながら優しいタッチで行ないましょう。また、飼い主さんの気持ちがイライラしているときはNG。犬に伝わってしまうのでリラックスできません。ゆったりとした気持ちの時に愛情を込めてマッサージしてあげてください」。

寒い冬は愛犬とぴったりくっつきながら健康のためのマッサージ。愛情たっぷりのスキンシップで絆もぐっと深まるはず。


実践!ドッグマッサージ_普段からお家で続けてあげれば免疫力アップ。セミナー・講習会なども開催されています。_注意事項_始める前に、お互いの爪は短く切る。時計や指輪ははずす。飼い主の気持ちがイライラしているときはやらない。

1,手にアロマオイルを塗るなどして全体を軽くマッサージする。

2,首こり_首筋に沿ってリンパを流す。_頸部

3,手にアロマオイルを塗るなどして全体を軽くマッサージする。

4,手にアロマオイルを塗るなどして全体を軽くマッサージする。

5,手にアロマオイルを塗るなどして全体を軽くマッサージする。

6,手にアロマオイルを塗るなどして全体を軽くマッサージする。

7,手にアロマオイルを塗るなどして全体を軽くマッサージする。

お話をうかがった方

お話をうかがった方

セラピー ワン 代表
近藤千津子さん

(社)JPMA認定セラピスト/講師
日本ホリスティック獣医師協会認定 ケア・カウンセラー
プロフェッショナル ドッグセラピスト
セラピー ワンHP:http://homepage2.nifty.com/therapy-wan/
近藤さんのオリジナル・ドッグマッサージが学べる
「社団法人認定資格セミナー」は次回2012年1月29日を予定。
詳細はHPよりブログへ。

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