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“鉄オンチ” vs “水戸岡ワールド”

2011年8月4日

 

URBANの表紙を列車がメインを飾ったことは、実はあまりないのです。

確か「グリーンライン」開通の時ぐらいだったと思います。

そんな“鉄オンチ”な我々が  king of train「新幹線」を取り上げるということになり、しかも 今をときめく「九州新幹線」を表紙に!という夢のような企画を、夏休み前の激スケジュールの中担当する事になった編集部Sです。

 

 

鉄オタでもある2歳の我が子が「ごぉーごぉー」と称し愛してやまない新幹線。

父として、仕事としてしっかりと学ぶべく今回のバイブルとしたのが、この一冊。

 

 

列車デザイナー・水戸岡鋭治さんの一冊。

図書館で妻が偶然見つけ借りた一冊。

だが我が子にはまだ早すぎ、あっさり返却の憂き目に遭っていた一冊。

表紙だけはインパクト大だったので、記憶に残っていた一冊。

 

 

子どもに語りかけるような文調で、わかりやすいことこの上なし。

しかもこんな遊びゴコロが。

 

 

ぬり絵〜(´∀`)

仕事柄本を多く読むべき所を、多忙にかまけてすっかり活字離れしていた私も、これは一気に読めました。(なのに返却期間オーバーしたのはご愛嬌)

 

 

 

水戸岡氏は「新・つばめ」以外にも、たくさんの列車のデザインを手がけていて、

「ソニック」とか「リレーつばめ」とか「ゆふいんの森」とか「あそぼーい!」とか…

デザインもすばらしいけど、ネーミングも良い感じですよね。

 

 

今回も少し取り上げた「指宿のたまて箱(上)」も、

ドアが開いた際、ドア上部からミスト(霧)を噴射する仕掛けも備える。って…

さらっと記事にしたものの、アラサー→アラフォーに進化を遂げつつある妻いわく、

「シワふえたりしないよね?」…

 

どうやらわが家はみんなお子ちゃまレベルの脳力のようです。

 

水戸岡ワールド恐るべし。

 

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最後に。

記事作成にあたり、右左も理解していない私を誘ってくれたJR九州広報室のY様。

夏休みの多忙な時期、突然の掲載オファーにも関わらずご対応いただいた、

竹水苑」「山海館」「湧泉閣」「ふたり静」「指宿 白水館」各ご担当者様。

そして、水戸岡鋭治様。

 

この場を借りて、深く御礼申し上げます。

「みなさまのおかげで、九州温泉旅を楽しむ事ができました!」

 

妄想上ですけどね〜♪