水・金限定 名物「野菜カレー」誕生にまつわるあれこれ 『カレーハウスキッチン』|アーバンプラス URBAN-PLUS タウン情報誌アーバン(WEB版)

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水・金限定 名物「野菜カレー」誕生にまつわるあれこれ 『カレーハウスキッチン』

2013年7月4日

 

いや〜凄かったですね。こちらの「野菜ビーフカレー」は!

ボリュームが半端ないのにもたれずに食べられたことが驚きでした。

(その前に2食ほど食べてるんですけどね〜)

 

それもこれも、誌面でも少しお話ししたとおり、

店長の藤原さんのこのメニューにかける思いがなせる技なのです。

なぜ、そこまでの情熱を注げるのか? 少しお話を聞かせてもらいました。

 

 

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「野菜カレー」は20年前からのクラシックメニューなのですが、当初は野菜は10種程度でした。

そんなある日、しばらく顔をみせなかった常連さんが、げっそりとやせた姿で来店したのです。

胃のガンだということでした。

 

それでも彼は、「どうしてもここのカレーが食べたいんだよね。野菜カレーなら食べられるかな?」と。

その声に応えたい藤原さんは、通常の野菜カレーよりも具を小さくして作りました。

そして彼は、そのカレーを完食。

「美味しかった」心からの一言と笑顔を、今でも忘れることができないそうです。

 

 

それがきっかけとなって、藤原さんは野菜カレーをより深く極めるべく、試行錯誤を繰り返しました。

ここ数年で、野菜の種類は37種ほどに定まり、

今ある「1食で栄養がすべて摂れるようなカレー」ができたのです。

 

 

 

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この日は火曜ということもあり、野菜カレーは食べられなかったので、

もうひとつの名物「キーマカレー」をオーダー。野菜もセットにしました。

 

 

ご飯の内側がかなり辛めのキーマ、外側はベーシックなビーフカレー。

2つのカレーを組み合わせて食べるというスタイルは珍しいのではないでしょうか?

単体の味だけでなく、ミックスすることで、より奥深いキーマカレーが楽しめます。

 

そして、一見普通のサラダですが、シャキシャキで鮮度の良さがうかがえます。

ドレッシングは据え置きの3種から選べ、私は青じそを使っていたのですが、

「フレンチと組み合わせると意外といけるんだよ〜♪」と藤原さん。

ありそうでなかったドレッシング。食欲をかきたてる美味に変身させる様も、母を感じさせます(笑)

 

 

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いろいろとヘルシーな話題に偏ってしまいましたが、

もうひとつ、夏に欠かせないものといえば…

 

 

Yes!生ビールですよね!!

ご覧の通りかなりおトクな値段なので、仕事中でもついつい一杯… という人もいるとかいないとか!?

伊勢崎モールの場外馬券場のすぐそばというロケーションもあって、

土・日は新聞片手に“勝つ”カレーとビールをかき込むおじさんたちが、時に多いかも知れません。

 

伊勢佐木町の母なる味と美味しい生ビールが楽しめる「カレーハウスキッチン」に乾杯!

さあ、午後は万馬券とるぞ〜!!

 

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※こぼれ話しのこぼれ話

野菜カレーには7月から、新潟県は根知村の名産「丸なす」を使用するそうです。

地元農家さんいわく「今年もおいしくできたよ〜」とのこと。

こいつは並んで食べる価値アリですよ♪